夢まくら誕生秘話

お茶なのになぜ夢まくら?

これが大体夢まくらと聞いて、最初に思う疑問ではないでしょうか。その疑問にお答えするために、「夢まくら誕生秘話」をここでお話しさせていただきます。

少々長い文章になると思いますが、「本当?」という内容も含まれていますので、是非お時間がありましたら一読していただければ幸いです。

それでは以下からは、夢まくらの開発者の熊谷博さんの手紙の内容を拝借させていただきます。

前略、御免くださいませ。

この度は、薬草健康茶夢まくらにご関心を持って頂き、有難うございました。私、十和田湖・薬草普及会・代表の熊谷ひろしと申します。

私は平成十三年三月に突然の脳卒中(重症の脳内出血)で倒れ、秋田脳内センタ-(県立脳卒中専門病院)に緊急撤送されました。この時、意識不明の状態となり、臨死に近い体験をしたのです。今でもはっきりと、覚えております、魂が肉体から離れ、暗いトンネルを昇って行き、花園の様な世界で遊んだのです。話が長くなりますので、詳細は省きますが、結果としては、また肉体に戻ることになり、帰りのトンネルを下りて来て、肉体に戻るその瞬間に、その声で夢まくらに聞こえたのです。

「地には薬草がある・・・・それを飲め・・・・」

馬鹿でかい(骨が震える様な)声で叫んで、知らせてくれたのです。意識不明の状態から目覚めても、記憶にはっきり残っていたぐらいです。その強烈な経験から、様々な薬草会社と交渉開始しました。体が思うように動かない状態でしたので、開発には苦労しましたが、最終的には現在の「夢まくら」の原型が完成しました。それから、そのお茶を毎日飲むようになりました。その効果もあってか、順調に回復する事が出来たのです。

今でも思いますあの声の主は一体誰だったのか・・・もしかしたら、ただの夢だったのか・・・それでも、死の一歩手前まで行った私が復活出来たこれは疑いの無い事実でございます。この経験から、私はこのお茶を多くの人に広めたいという強い気持ちが芽生え、商品開発を決意致しました。名称はこの経験から夢まくら と名づけました。

今では、「このお茶を飲んでから、家族がみんな元気になりました」という声を、一番の楽しみとして過ごしております。

これからも、この夢まくら同様に、長いお付き合いが、お客様と出来ましたら、最大の喜びでございます。 

夢まくらは何にいいの?と良く聞かれます。その質問を受けて、私は決まってこう答えます。「特別何に良い、というものではないですよ」。そして、こう続けます。「夢まくらが出来ることは、体に溜まったものを出すだけ・・それだけです」。

ここで、「出す」という意味を考えてみましょう。川の水も流れが悪いと、泥が溜まりだします。現代に生きる我々は体に多くのものを入れています。これが良い、あれが良いといった感じでですね。しかし、それをしっかりと出さなければどうなるでしょうか。泥が溜まるのと同じで、体の中に色々と悪影響を及ぼしていきます。一番の悪影響は人が本来持っている自然治癒能力を失っていくことです。逆に言うと、入れた物をしっかりと出していけば、この自然治癒能力が復活します。

自然治癒能力は人間が本来持っている素晴らしい力です。お時間が御座いましたら、同封させていただいた「お客様の声」をどうぞご覧くださいませ。素晴らしい証が全国より送られてきております。特に夢まくらを飲む前と飲んだ後の利尿作用を比べてみて下さい。また血圧が高い方は、血圧を測ってみて下さい。嬉しい結果が待っているのではないかと思います。

それでは、なぜ夢まくらは実感出来るのか。それは、その「おいしさ」にあります。「のみやすさ」と言い換えてもいいかもしれません。つまり、おいしいから続けられる、続けられるから実感出来る。という健康サイクルが可能なのです。また、続ける為には「値段」も重要です。他の健康食品と言われるものに比べ、夢まくらはお求めやすい値段でお届けしているのではないかと思います。

「おいしく飲んでいただけなのに・・」これが夢まくらを飲んできたお客様の決まった感想で御座います。是非皆様方におかれましても、同じ体験をしていただきたいと思っております。

それでは、長々と失礼致しました。もし時間が御座いましたら、飲んでみての体験談なども頂ければ幸いと存知ます。       

以上、熊谷さんがお客様宛に書いた手紙から拝借させていただきました。お茶なのに夢まくらと名付けた理由が少しご理解いただけたのではないかと思います。

誕生秘話以外にみお「夢まくら」は何に良いのか、どのように良いのかなどもこの手紙にて詳しく説明してくれています。

是非このような裏話を踏まえ、これから夢まくらを御愛飲していただければもっと身近に感じて頂けると思っております。

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